ひすいこたろう

「視点」が変われば「世界」が変わる。今回は価値観が合わず離婚したかった妻に一瞬で感謝できるようになった、ものの見方の原点を解説。

ケルマデック

多次元宇宙(時空)研究37年! 大人気の『超常戦士ケルマデック』の著者が、とびっきりの未来の選び方を伝授。

加賀屋克美

ディズニー研究35年! ディズニー博士が語るリピート率98%の舞台裏。人をめっちゃハッピーにする仕掛けを解説。

ひすいこたろう&辰島佳寿美

毎週月曜日に名言エピソードを無料配信。100万回再生突破で、ビジネス部門でベスト10に入るほどの人気ポッドキャスト番組に。

史上最高の未来を迎えに行こう。

HELLO!
作家の、ひすいこたろうです。
今日、このサイトを訪ねてくれたお礼に、
おみやげを3つご用意してるので、忘れずに持って帰ってくださいね。
最後に、「あなたの人生に奇跡を起こすプレゼント」をお渡しします。

僕は未来をつくる方程式をこう表しています。

「未来」=「どんな心で」×「何をするか」

携帯電話の例えでいうと「どんな心で」が「アンテナ」で、
「何をするか」が「検索」だと捉えていただくとわかりやすいです。
「心の状態」(アンテナ)がまず圏内でないと、周りとの繋がりが断たれているので、そもそも検索できないんです

不機嫌というのは、アンテナが圏外なので、自力だけで生きていかないといけないのです。
「未来」=「どんな心で」×「何をするか」
不機嫌でいることは、心がマイナスの状態なので、何をかけても未来はマイナスなのです。だから、心をまずプラス(アンテナ圏内)に持っていく必要があります。
どんなにすごい目標を掲げても、その目標に深刻になっていたら夢はなかなか叶わないんです。

ヴィジョン×深刻=叶わない。
ヴィジョン×ご機嫌=夢は叶う。

というわけです。

しかし、残念ながら、僕らは学校では「何をするか」しか習っていないのです。
でも、まず大事なのは、どんな心でそれをするのかという「心の状態」です。
どんなに大事なことだって、雑にやったら、それは雑用になるように。

だから、未来の学校の教科はこうなっているはずです。
「国語・算数・理科・機嫌!」(笑)。

アンテナ(心の状態)を圏内(プラス)にしないことには、何も始まりません。
では、どうしたら、ごきげんに毎日を過ごせるのか?
どうしたら、史上最高の未来を迎えに行けるのか?

そのための「考え方」「ものの見方」を僕は日夜研究していまして、
これまで50冊の作品を通してお伝えしています。    …続きはこちらから

史上最高の未来はこちら

PROFILE

プロフィール

ひすいこたろう

作家 幸せの翻訳家 天才コピーライター。「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追求。
衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。
『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに。他にも『あした死ぬかもよ?』(ディスカヴァー21)『前祝いの法則』(フォレスト出版)などベストセラー多数。
4次元ポケットから、未来を面白くする考え方を取り出す「この星のドラえもんになる!」という旗を掲げ日夜邁進。自己啓発系お笑いユニット「グリーンズ」を結成し、YouTubeで毎日ネタを更新中(「グリーンズチャンネル」ぜひ登録して聞いてみてね)
ひすいこたろうブログ https://ameblo.jp/hisuikotarou/

ケルマデック

19歳の時、アイソレーションタンクによる変性意識の実験を行い、多次元宇宙の存在を確認。以来30年以上時空を研究し、意識と時空は、不可分なものであるとの結論に。
「何が真実か、試してみないとわからない」と、常にさまざまな実験を行っている無類の実験好き。また、「役に立てば、何でも良い」という信条により、実験で検証した結果をもとにした、さまざまなテクニックを駆使したセッションを全国各地で30年以上行っている。
興味の対象は、占い、生物学、心理学、物理学、経済学、言語学、人類文化学、料理、アニメからオカルトに至るまで多岐にわたる。。著書「超常戦士ケルマデック」が大反響。

加賀屋 克美

1983年4月15日東京ディズニーランド開園のその日に足を運び、スタッフのおもてなしに衝撃を受け以来、36年間デイズニーを日夜続けている。
1990年オリエンタルランド(東京ディズニーランド)入社。その後、東京ディズニーランド スタッフ教育実行委員に任命される。東京ディズニーランド従業員対抗 ディズニークイズ大会優勝。1997年には海外ディズニー研修。1998年アメリカ ディズニー大学(ビジネス課)卒業。
現在は、デイズニーで学んだ「人を幸せにする知恵」を講演やワークショップ、企業研修などを通じて分かち合い大好評。ディズニー博士と言われ、人生のほぼ全てをデイズニー研究に捧げている。

辰島 佳寿美

中学の頃、父からもらったラジオから流れる深夜放送を毎日聞いて「私も、心に寄り添えるパーソナリティーになりたい」と心に誓ったラジオ一筋人生。
北陸放送では18年間生放送を担当しフリーアナウンサーとしても実績30年。「笑い声で人を元気にし、知らないうちに話してしまう」と言われる。
2010年から、地球が夢に満ちた惑星ドリームプラネットになるためのラジオ局『ドリプラジオ』を開始。出演者は1400人を超す。作家ひすいこたろうさんとの番組『We have a dream!』はポッドキャストビジネス部門で2位に。ラジオでのメッセージと、人がリアルに交流する場の循環で人は進化していくことに気づき連続講座「ひすいラボ」、オンラインサロン「ひすいユニバ」を立ち上げる。

Background Story

1万年続いた日本列島の縄文時代の遺跡からは人と人が争い、殺しあった形跡がほとんど見当たらないのだそう。

現在、この星は、いつもどこかで紛争、内戦、戦争が行われています。しかし、日本列島には1万年も争いのない、平和な生活があったのです。これは世界の奇跡です!

なぜ日本列島は、そんなにもピースフルだったのか?
実は、ここに秘められた歴史があったのです。

26000年前、巨大UFOに乗って、ひすい星のヒスイ高校から1000人もの高校生(ひすい星人)が、修学旅行で地球にやってきたのです。

ひすい星の1000人の高校生を引率で連れてきたのが、ヒスイ高校の教師ひすいこたろう。
そのときに、ひすいが連れてきた妖精ペットが、ゆーのすけ。
巨大UFOは、新潟の十日町に着陸するも、着陸時に故障し、ひすい星に戻ることができない事態に!
しかし、ひすい星人である、高校生たちは、新潟のコシヒカリに魅了され、さらに地球はインスタ映えするという理由で、地球が大好きになり、地球で暮らしていくことを決意。
(日本神話で稲が登場するのは、ひすい星人がお米に魅了されたことに由来する)

このときの、ひすい星人、1000人のコミュニティから、ひすい星の考え方、世界を優しく捉える、ものの見方が日本列島に伝播し、これが、『和』の精神の源流となり、世界の奇跡と言っていい、1万年にも及ぶ平和な縄文時代の暮らしを実現したのです。
しかし、時は流れ、現在、和の精神は完全に失われ、世界的にも地球環境の悪化が進み、

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