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STUDY

学び

12/15開星宣言
 対談編(高野誠鮮×超常戦士ケルマデック)

UFO、宇宙人研究の第一人者の高野誠鮮さんと
不思議な世界を30年探求してきたケルマデックさんの対談!

ゲスト:高野誠鮮さん&ケルマデックさん

2021年12月15日配信

UFO研究の第一人者の高野誠鮮(たかの じょうせん)さんと、我らが超常戦士ケルマデックさんのスペシャル対談です。

ケルマデックさんは、ひすいユニバで毎月お呼びさせてもらっているので、皆さんご存知だと思いますが、高野さんは、学生卒業後、放送作家としてずっとテレビのUFO番組を作っていた方です。

そして20代で日本UFO党を立ち上げ、30歳で石川県咋市の臨時役所職員になり、「UFOでまちづくり」を提案。誰も賛成してくれなかったなかでも、あきらめることなく、官邸に「石川県です」と電話し、当時の総理大臣、海部俊樹氏に直接交渉し扉を開き、その後、UFO祭りの開催やUFOうどん(三角の揚 げ、なると、渦巻き状のかいわれ 大根、わかめを載せて、生卵を落 としたもの)をつくり、町の人を徐々に巻き込みマスコミにうまくPR。そして極め付けは、米ソ冷戦時代に、「UFOがいるんだったらケンカしてる場合じゃない。能登半島で仲良くしよう」とアメリカとソ連の科学者に呼びかけ、国際会議を開催。52億円のプロジェクトとなった宇宙科学博物館コスモアイル羽咋の建設も見事に成し遂げ、なおかつ国際会議を黒字で乗り切り、UFOで町おこしに成功。

その後、臨時職員から正式に公務員となり、農林課に移動となり、限界集落だった神子原のお米を、ローマ法王への献上米にすることに成功し、大人気のお米にして過疎村を救い、その一連の話が『ローマ法王に米を食べさせた男』として書籍化されドラマにもなり、スーパー公務員と言われました。

と、まあ、高野さんの業績は書き出すとキリがないんですが、ようは不可能という壁を次々に新しい未来の扉に変えてきた男です。

そして、今年。

2021年11月、米国防総省がUFO担当部署を新設しましたが、UFOこそ現代の黒船です。

黒船が幕末に開国を促したように、いま、UFO問題が新しい時代の幕開けとなるタイミングに来ています。そんな時代背景を踏まえて2人に対談いただきました。

題して『開星宣言!対談編』

『日本は世界の歴史の雛形となっている』

『UFOがいるなら内乱してる場合じゃない』

『この星はまだ哲学が育っていない』

『心 エネルギー 物質この三つは等価である』

など様々なメッセージが語られています。

ちなみにこの収録は、石川県の宇宙科学博物館コスモアイル羽咋で行われたんですが、この世紀の対談の日に、ひすいは風邪でダウンし、参加できなかったんです(無念じゃったーー)、

というわけで、高野さんに、ケルマデックさんと、ひすいユニバのたっちゃんが質問するという流れで収録されています。

そして、おまけとして、先月号でお届けしきれなかった高野さんインタビューの続編の二本立てでお届けします。

お楽しみくださいです!

毎日をご機嫌で過ごすための、ものの見方のスペシャル講座を月2回(1日、15日)配信!

この配信は会員限定のYouTube配信です。

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