〜「潜在意識3.0」体との対話こそ、社会貢献の始まり〜
ゲスト:ひすいこたろう
2021年1月1日配信
2021年1月1日あけましておめでとう号は、
12月31日の22時半から1月1日の朝4時まで続いた5時間半に渡る(やりすぎ!笑)伝説のカウント・ダウントークライブを編集してお届けします。
また、この日は、臓器からのメッセージを受け取れば、すごい自分に目覚めるという『潜在意識3.0』の著者・藤堂ヒロミ先生のセッションを終えた直後の収録だけあり、そこで得たひすいの大いなる気づきの連続を伝えています。
(僕の場合、宮下貴裕さんの服を着ると、心臓がすごく喜んで血流がよくなることを教えてもらったり、藤堂先生おもしろすぎたので、今度ひすいユニバにも登場いただきますのでお楽しみに)
また、ひすいの周りには、コロナ禍の中でも来月の予約数が500人を超え、過去最高を更新し続ける飲食店を営む人もいるし、コロナ以前に比べて幸せが4万倍になったという友人もいます。
どんな状況になろうとも、面白い未来を創造できる公式(フォーミュラ)があるんです。
その公式をいくつもまとめて、「めっちゃ面白い未来を作る公式」として、この星にプレゼントしようと現在、日夜コンテンツをまとめており、今回はその内容もシエアしています。
その中の、面白い未来を作る公式(フォーミュラ)の1つが
「心」(あり方)×「行動」(やり方)=未来(結果)という公式。
つまり、どんなに行動しても、心の状態がマイナスであると結果が出にくいわけです。逆をいうと、心の状態(心の周波数)を上げて、仮に、心の状態が1000HAPPYだとするなら、
「心」(1000HAPPY)×「行動」(1の行動)
=結果(1000 HAPPY)
と、1の行動でも1000の結果を出せてしまうわけです。
この公式からわかることは、自分の心の状態を整えることが行動と同じくらい大事であり、今回の収録では、自分の体との対話を通して自分を満たしていくことの大切さ、そしてそのための考え方をお伝えしています。
最後に、ラストメッセージ。
僕ら日本人は、太陽をお手本に生きようとしていた民族です。
例えば国旗も太陽ですし、日本語の挨拶「こんにちは」という言葉の語源も太陽です。
「今日(こんにち)」とは、「太陽」を意味し、今でも、太陽のことを 「今日様(こんにちさま)」 と呼ぶ地方がありますが、昔はどの地方でも太陽を「今日様」 と呼んでいました。
「こんにちは」とは太陽のように生きようって挨拶だったわけです。
2021年、自分が自分の持ち場の太陽になろう。
自分を満たして、幸せのエネルギーを自分の持ち場で放射していこう。
コロナ禍の闇の時代と言われる現在。
でも、闇とは、ただ光(太陽)の不在なだけなんです。太陽が照るところ、闇はありません。そして、闇とは光のありかを示す演出の1つなんです。
今こそ、岩戸開き。太陽の出番です。
自分を満たし、溢れた幸せ(光)を太陽のように周りに放射していこう。
自分をまず満たすことから地球貢献は始まるのです。
というわけで、2021年、今年もよろしくお願いします。
ひすいこたろうでした。
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