8/1ひすいこたろうが語る。
ニッポン・レボリューションのために 『未来少年コナン』『日本沈没2020』 を今こそ見て欲しい理由。

ゲスト：ひすいこたろう

2020年8月1日配信

コロナ禍の非常事態宣言は、見方を変えれば、地球の非常事態宣言だとも言えます。

人間の意識が変わらなければ、もう地球がギリギリのところにきていると。

そんな状況のなかで、僕らの意識を変革するために、ぜひ見ていただきたいアニメがあります。

『未来少年コナン』と『日本沈没2020』です。

1978年に放送された宮崎駿初監督作品『未来少年コナン』が2020年5月、コロナ禍のなかでなぜNHKで再放送がスタートしたのか。

また、1973年に刊行されてベストセラーになった小松左京さんの小説『日本沈没』がなぜ2020年いままたリニューアルされてアニメ化されたのか。

それは、いまの時代に必要なメッセージが多く含まれているからだとも言えます。

今回のスペシャルレクチャーは、

この2作品を見ることをニッポン再生のための夏休みの宿題として、ひすいが提唱する理由を語っています。

ちなみに『未来少年コナン』のあらすじを引用させていただくと、

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最終戦争で荒廃した地球で、少年コナンは「のこされ島」で“おじい”と二人だけで暮らしていた。ある日、ラナという少女が島に流れ着き、コナンは他にも人間が生きていることを知って喜ぶが、科学都市インダストリアの兵士たちにラナがさらわれてしまう。ラナを助けるため、コナンの大冒険が始まる。

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『未来少年コナン』と『日本沈没2020』

この2作品を見た感想や気づきのzoomシェア会も8月27日の夜8時から開催します。

気づきをシェアしてさらに学びを深めよう。

ぜひそれまでにこの2作品を見ておこうね。

（感想zoomシェア会は人数の都合、

ユニメン、ラボメン限定の開催になっちゃうんですが、ひすいユニバにぜひ合流して参加してねー）

また、今回のレクチャー

ひすいがコロナ禍で出版した

『人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方』と、これらのアニメののつながりも語っています。

この本はアニメ『日本沈没2020』とセット味わっていただきたい作品です。

毎日をご機嫌で過ごすための、ものの見方のスペシャル講座を月2回（1日、15日）配信！

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